【Amigo】“日付を贈る”という発想が生んだ、新しいフレグランスギフトの形

【Amigo】“日付を贈る”という発想が生んだ、新しいフレグランスギフトの形

ブランド事業マネージャーのAmigoです。

「初回は何を書こう?」と悩んだ結果、個人的にも思い入れの強いブランド366(サンロクロク)の話からスタートすることにしました。
ギフトって、いつも何を選べばいいか悩みませんか?
そんな、誰でも1度は経験したことがあるシチュエーションが出発点でした。
“モノ”そのものよりも、ちゃんとその人の大切な日を覚えてるっていうことの方が大事なんじゃないか、そんな想いから誕生したのが
―日付を贈る『366(サンロクロク)』―。

366通りは、【月ごとのオイル12種】×【日ごとの香り31種】=366日分の構成。
香りは五感の中でも記憶と結びつきやすく、ほんの少しの香りでも、贈った日や贈った人のことを思い出させてくれたりしますよね。

贈る側としても、この日付ギフトは「ただ“モノ”を贈るだけじゃない、気持ちを香りで伝える体験」になります。「あ、この日を覚えてくれていたんだ!」と相手に思ってもらえる瞬間を想像するのは、ちょっとワクワクもあり、少しドキドキもする、ギフトならではの醍醐味です。

“日付を贈る”ことで、贈る側の想いを香りにのせ、受け取る側の記憶に残すギフト体験につながったらと思っています。

次回は、366の商品製造背景についてお話しします!
お楽しみに。

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