【Amigo】なぜ366種類も作れたの? その裏側にあるOEM会社ならではの“仕組み”
― 常識を打ち破る舞台裏!―「化粧品を366種類も作るなんて、普通じゃありえない」そんなお声をよくいただきます笑 確かに、一般的な化粧品業界の常識からすれば、366SKU(品目数)という数字は「無謀」を通り越して、ある種の「タブー」に近いかもしれません。 なぜ私たちがその壁を越えられたのか。継続できているのか。そこには、OEMメーカーとしての矜持と、緻密な掛け合わせのロジックが!366種類の香りを一から全て調香しようと思ったら数年がかり…。 そこで採用したのは、「12種類のベースオイル(月)」×「31種類のフレグランス(日)」というマトリックス構造。 ・12のベース: 月ごとの個性を表現する香りの土台・31のアクセント:日ごとのニュアンスを決定づけるエッセンス これらを掛け合わせることで、一年中どの日にも寄り添う「366通りの物語」を完成させました。 この工夫により、一貫したブランドの世界観を保ちながら、一人ひとりの誕生日に応える多様性を実現。 ― 業界の常識への挑戦!―通常、化粧品の製造は「3,000個」「5,000個」、経済ロットはもっと…といった大きなロット(単位)で動くのが基本なんです。 なぜなら、1個作るのも3,000個作るのも、機械の洗浄やラインのセットアップにかかる手間(コスト)は同じだからです。 366種類をこの常識で作ろうとすれば、膨大な在庫を抱え、たちまち経営を圧迫してしまいます。しかし、私たちはOEMメーカーという強みを生かし自社工場での柔軟な生産体制をゼロから構築し、「多品種・極小ロット」という、本来なら相反する要素を両立させました。 ―「必要なものを、必要な分だけ」届ける仕組み ―私たちのこだわりは、作る時だけでなく「売る時」にも! 全ての在庫を山のように積むのではなく、減った分をその都度発注できるする「ジャスト・イン・タイム」に近い形をとっています。 366種類を取り扱いいただく『店舗様』にも優しい仕組み、1個単位から仕入れられるようにしました。これにより、お店側もリスクを少し抑えることができ、お客様の「自分の誕生日の香りが欲しい」という声に応えられるように! 製造背景、在庫管理、物流のすべてを最適化しなければならないため、一朝一夕にはできません💦 私たちがここまでして366種類にこだわったのは、効率を求めたからではなく、「大切なその日、その日の香り」を手にする喜びを届けたかったからです。 自分の誕生日、大切な人の記念日。 その特別な日を香りで彩るために、私たちは今日も工場のラインを動かし、「大切な1日」を作り続けています。




